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みんなで平和を

昨日は、平和を覚えて、教会の女性会のリーダーさんが子ども礼拝にメッセージに来てくださいました。
この方は、小学3年生の時に戦争を経験したそうです。昨日はちょうど3年生男子がふたりいて、「あなたたちくらいのときに見た戦争で感じたことを今日話します」と彼らの目をしっかり見つめて、話してくださいました。

鹿児島に暮していて、弟と二人で疎開したこと、空襲のようすを子ども心に「きれいだな」と感じたこと、戦争が終わって1週間ほどして、弟が伝染病で亡くなって、その小さな骨をお母さんに代わって拾わなければならなかったことなど、涙を流しながら話してくださいました。

「平和と言うのは、こうして何も考えなくても普通に生活ができることです。戦争はそのふつうの生活を壊します。戦争は絶対にいけない。大人は平和の大切さを子どもたちに伝えるお手伝いをしなくてはいけない」

子ども礼拝にかつてメッセージに来てくださった方が、「平和はつくらなくてはいけないもので、何もしなければ平和は生まれないのだ」とおっしゃったことも心に強く残っていました。

世界の18の言葉で平和を歌う「みんなで平和を」を手話をつけて賛美しました。

1 みんなで平和をねがおう
  みんなで平和をねがおう

2 みんなで平和をいのろう
  みんなで平和をいのろう

3 みんなで平和をつくろう
  みんなで平和をつくろう

それぞれの節の間に、平和を意味する言葉がはさまれます。

ピョンファは、韓国の平和。
ホアピンは、中国の平和。
シャンティは、バングラデシュの平和。


わたしたちの教会には韓国にいた人、中国にいた人がいます。今、スタッフのひとりはバングラデシュに行っています。世界に平和がなりますように。

今日は戦争が終わって、66回目の夏の一日です。
by kakunobue | 2011-08-15 10:58 | こどもさんびか | Comments(0)

かくのぶえ フリーライター 日記・エッセイ・詩・イベント情報・こどもメッセージ集。


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