シンプルなからだ

前回の日記に書いたように、首と肩と指の痛みが重なった週は、ほとんど料理が作れなかった。包丁を持つことができないのだ。

それにくわえて忙しいとあって、食事がいつもに増して雑になってしまった。
できあいのものが多くなり、野菜が少ない。あと、細かい刻みができないので常にストックしている切干大根やヒジキの煮ものといったおふくろの味メニューがなくなった。

そうなると自然と体重が増える。お便りが(便通のことです)乏しくなる。
そして、顔にできものが。

雨も降っていたため、ウォーキングもままならず、からだが全体にむっくりとしてしまった。

そして何よりも精神的にもんもんとするのです。私にとって料理は、ひとつの解放の時間だったらしい。

早く包丁、にぎりたい。早くおいしいに煮物、つくりたい。あー、魚も触りたいなあ、なんて思っていたら、なんと、ジャックまで「お便りがないんだよ」と言いだして、とうとう始めてのニキビも鼻の頭にできている。

「ごめんねー。わたしがお料理作ってないからだよ」というと「お母さんのせいじゃないと思うよ」と彼はどこまでもやさしい。

ところが、久しぶりにお味噌汁を作った夜、食事のあとに「お便り」と、トイレに向かうのだった。

ヒジキを作って食べた翌朝は、とても快腸なのだった。


今日は冷蔵庫に、サバが待っている。大好きな白ワインビネガーじめにしよう。

あと、豆アジが入っている。カリッと揚げて、南蛮漬けにしよう。ん?酸っぱいものが多いね。

あと、ささみも買いました。シソの葉で巻いて焼きましょう。

なすはどうやって食べようかな。今夜のメニューが楽しみです。
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by kakunobue | 2012-07-17 17:31 | 日記 | Comments(0)

かくのぶえ フリーライター 日記・エッセイ・詩・イベント情報・こどもメッセージ集。


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