命にさわっていたい

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一瞬にバットで殴られたような破壊的な風邪も、終盤に差し掛かろうとしている。

昨日は、6月の絵本サロンのために、朝からランチを仕込んだ。
前日に購入した野菜が気になって、早起きしたのだ。

夏野菜はエネルギーに満ち満ちていて美しい。
こんなにみずみずしい命が美味しくないはずがない。
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触れているだけで、見ているだけで、私のなかに新しい力が湧いてくるのが感じられた。
あー、風邪も辛いけれど、私は忙しさにかまけて、命にさわれないことが辛かったのだと思い知った。

昨日のメニュー。
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夏野菜たっぷりの野菜スープ。
レタスと海苔のサラダ。
十六穀米。
抹茶のムース。

初参加の方も、小さい男の子も喜んでくれた。
もちろん、みんながおかわりをした。

健やかな命は、健やかな笑顔を呼ぶ。

うい めるしー まだむ!
とれびあん
(『ともだちは海のにおい』工藤直子)


「フランス」をテーマにした昨日のサロンで紹介した1節が、そのまま私の気持ち。

命にさわると、命への愛しさが生まれる。
病み上がりの体に、当たり前のサイクルが染み渡る。

願わくばずっと命にさわっていたい。

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by kakunobue | 2016-06-25 13:38 | 日記 | Comments(0)

かくのぶえ フリーライター 日記・エッセイ・詩・イベント情報・こどもメッセージ集。


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